ココロとカラダ 自身を労わることは生まれた時から始めることだと思います
生まれた瞬間から老化は始まる
労わる内容が年齢によって異なるのかな?
小さい頃は大人たちによる労わりと、教わる危機管理で
自身にダメージを受けないように行動することを身につけ自身を労わる
ケガをしたらしっかり治療をする
自身を大事にしてあげることです
舐めておけば治るとか、気の持ちようだとか、根性論で生きる時代は終了
人生100年時代になっても人間の機能は変わらず誕生します
同じ機能で、ひと昔前の根性論で生活していたら健康に長生きはできません
良い睡眠をとり、休みをとる
理不尽な環境を変えるのではなく逃げる(その方が簡単だし健康を守れます)
医療は日々進歩しているから、チューブに繋がれながらも人生100年もあるかもしれません
でも、そんなの嫌ですよね?
自身のカラダを大事に労わりながら長く元気に機能してもらえるようにしていくこと
それには財テクの投資同様に早いうちからコツコツと
それが未来に大きなフォーチュンになる
健康も同じです
25歳と限定したのは
20歳頃から社会に出て働きはじめると
一般的な流れでいくと
学生の頃の身軽な自分ではなくなっていくのです
社会人の責任
みたいなものを感じだす?
経験豊富ではなく
時には、自身の体調不良にも気づかず
無我夢中で日々を過ごしてしまう
25歳頃になると
仕事やライフスタイルに再び変化が訪れる
同時にこれまでとは違う体力の衰えを感じたり
不調を感じるようにもなる
それでもまだまだ40歳ぐらいまではガッツでもやっていけるのですけど
今の時代を生きる30代以下の方々は意識してほしい
不調、変化の第一歩の時に自分のココロとカラダを労わる習慣を知って身につけてほしい
それが未来の健康(ウェルネス)に繋がります
無理はしない
ココロとカラダは一体です
どちらか一方が元気であれば良いわけではなく
バランスよい自分でいられるように
”Z世代”の子を持つ親の一人として
ココロとカラダが元気であれば
世の中の見方や感じ方すらポジティブになると思っています
健康と安全第一です